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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
「じゅぶ、じゅぶじゅぶ…ズルズルッ、じゅぼっ、じゅぼっ、ジュルジュル…」

『なかなか上手いな(笑)』

男は灯子の口から引き抜くと、さるぐつわをした。

『あんた、うるさいから主にこんなのされたんだろ?俺も、あんまりうるさいのは好きじゃないからね、悪く思わないでな(笑)』

便器の方を向かせ、灯子の後ろから、おっぱいを「むぎゅーっ!」と掴みあげ、右手の親指をアナルに、人差し指、中指、薬指をまんこに突き刺した。

『ううぅーーっ!!!』

『ふんっ、いい締め付けだな。おっとぉ、漏らすんじゃねーぞ!』

馬とびのように、尻を突き出させ、今度は親指を抜き、3本の指は、穴の中から腹を掻くように、激しく動かしてきた。

「ジュワーッ、じょぼじょぼ…」

突き抜けるアクメに、大失禁して果ててしまった。


『こいつ、最悪だな。』

男は灯子の顔に唾を吐きつけ、「チッ!」と舌打ちをしながら出て行った。



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