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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
『ぅわあ…』

一人目は びっくりして、用も足さずに飛び出して行った。


少しすると また一人入って来た。

『えっ?!何だ?辱めてください?』

『ねぇあんた、やりたくてやってんの?無理矢理やらされてんの?』

『…辱めて…くださ…い…』

『本気?』

『早くぅ…欲しいの…』

『わかったよ。戴こうじゃないか(笑)』

外したさるぐつわを持ったまま、『口、開けな!こぼさず飲み干せよ!』

加減しながら、チョロチョロと小便を飲ませる。
男はモノを隣の便器に向けると、残りを済ませ、
『舐めてきれいにしろ!』
と、滴が滴るモノを、灯子の口元に充てた。

『チュル…ペロ…ぺろり…』



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