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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
『な?わかったろ?俺は優しいんだ。だから叶えてやろうと言うんだ、嬉しいだろ?え!』

『は、はい、御主人様』

『よし。だがな、俺は遊び足りないんだ。だから、治る程度に壊す。殺しもしない。安心しろ(笑)』


『それが怖い〜!いっそ、殺された方が幸せかもよ〜(笑)』男が言った。


『さ、始めるか!』


灯子は骨組みだけの診察椅子に乗せられる。

手首、胸(おっぱいを潰さないように上方)、胴回りにそれぞれ革製のベルトが巻かれ、ベルトについたリングに鎖がついた。

先ず、手首が滑車にそれぞれ繋がる。椅子の上を跨いだ。椅子の背もたれ(細いスチール板)のてっぺんは頭を固定するスチールと皮ベルトが付いている。

頭を固定すると、胸ベルトのリングが滑車にかかり、ついに宙に浮いたようになった。

大股に開いた脚は膝から足首まで、開脚椅子特有の台座に乗せられ固定。

最後に胴ベルトが滑車に吊られた。


背もたれは135°開脚は140°に設定固定され完了した。





…………怖い……………




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