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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
ブルーシートが敷き詰められた部屋に戻ると、背筋が凍り付くような機具があった。

それから、知らない男性……


『来たな(笑)』

『ああ…ほんとにやるのか?』

『当たり前さ。楽しみだ。見ろ、こいつ。こんなにされても俺から離れない、毛穴のひとつもMじゃない所が無い。正真正銘のドM嬲り豚さ。』

『凄いなあ!よく見つけたなあ。。。』

『自分から飛び込んできたのさ、ちょっと紳士振りしてやったら、イチコロよ(笑)俺のこと、ひとっつも知らないから、簡単だったのさ(笑)』


『お前、きちがいになるかもよ(笑)こいつの鬼畜さを、この世界で知らない奴は居ないからな(笑)』



『さて、お前がさっき言ったこと…これを見たらわかるだろう。』

ノートパソコンに映し出された私は、淫乱汁を垂らし、恥ずかしい言葉を発しながら失禁脱糞していた………



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