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『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
電動バイブ高速マシンが2台設置された。
アナル用は前後にピストンするタイプで、極太のバイブが装着されていた。
ヴァギナ用は、ドリルのようにぐるぐる回りながらピストンするタイプで、バイブが3本でまとめられ、新生児の頭くらいの大きさもある!!
クリトリスと乳首には、鋭いギザギザの、洗濯挟みのような物が、口を開けて、挟む態勢をとっている。
『悦びのあまり、糞穴とマンコ穴から体液がダラダラ出まくりだあ(笑)』
主は相当楽しいのだろう。灯子の乳首を「ピンッ!」と弾くと、手に持っているリモコンのスイッチをONにした。
ヴーーーン、シュッ、シュッ、キューーン、と、それぞれの機具の唸り音が鳴り響いた。
『うぎゃああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
アナル用は前後にピストンするタイプで、極太のバイブが装着されていた。
ヴァギナ用は、ドリルのようにぐるぐる回りながらピストンするタイプで、バイブが3本でまとめられ、新生児の頭くらいの大きさもある!!
クリトリスと乳首には、鋭いギザギザの、洗濯挟みのような物が、口を開けて、挟む態勢をとっている。
『悦びのあまり、糞穴とマンコ穴から体液がダラダラ出まくりだあ(笑)』
主は相当楽しいのだろう。灯子の乳首を「ピンッ!」と弾くと、手に持っているリモコンのスイッチをONにした。
ヴーーーン、シュッ、シュッ、キューーン、と、それぞれの機具の唸り音が鳴り響いた。
『うぎゃああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』