この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第6章 鬼畜に鳴く悦び
電動バイブ高速マシンが2台設置された。

アナル用は前後にピストンするタイプで、極太のバイブが装着されていた。

ヴァギナ用は、ドリルのようにぐるぐる回りながらピストンするタイプで、バイブが3本でまとめられ、新生児の頭くらいの大きさもある!!

クリトリスと乳首には、鋭いギザギザの、洗濯挟みのような物が、口を開けて、挟む態勢をとっている。


『悦びのあまり、糞穴とマンコ穴から体液がダラダラ出まくりだあ(笑)』

主は相当楽しいのだろう。灯子の乳首を「ピンッ!」と弾くと、手に持っているリモコンのスイッチをONにした。



ヴーーーン、シュッ、シュッ、キューーン、と、それぞれの機具の唸り音が鳴り響いた。



『うぎゃああああっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』



/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ