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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
主は、密かに撮りためていた映像の編集を始めていた。

そして、本物の、自分が作りたかった灯子が出来上がった時、灯子を妻に迎え入れようと、その時が近く訪れることを確信していた。

灯子のリモートコントロール化に向け、毎日、投薬を始めた。

更に、墨が躯に馴染むにつれ、灯子の躯もますます妖艶さに磨きをかけたい欲望に駆られ、ある所での激しいセックスを強いた。


……………………………


『うっ!うっ!ううっ…あうっ…はうっ…はあ、あ、あ、ううっ!!!』


般若と大蛇が絡み合っている。紅く染まる灯子の肌から大蛇が浮かび上がり、うねり、暴れ、牡丹の花びらが散り舞うように、灯子は悶え、喘ぎ、狂い咲きする……




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