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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
乱交も、当たり前のようにやらせた。
手足を掴まれ、失神するほど犯されても、それでも灯子は彼らの慰みものにした。
陰部が腫れ上がり、乳首が切れようと、灯子もまた、犯されることに貪欲になった。
もちろん全裸で、柱に縛り付けられ、電マ責めに喘ぎ狂うことは序の口である。失禁しようが、脱糞しようがお構い無し。失神など許される筈もなく、気がふれる寸前まで続けられたあと、次の責めに鳴くのだ。
今日は、水槽の4角と底中央のフックに、両手両足を繋がれ、首輪には底のフックに繋がる鎖が嵌められた。
「水責め」だと灯子は思った。初めての責めにワクワクし、白い淫乱汁を垂らし、その責めを待っていた。
しかし!!
手足を掴まれ、失神するほど犯されても、それでも灯子は彼らの慰みものにした。
陰部が腫れ上がり、乳首が切れようと、灯子もまた、犯されることに貪欲になった。
もちろん全裸で、柱に縛り付けられ、電マ責めに喘ぎ狂うことは序の口である。失禁しようが、脱糞しようがお構い無し。失神など許される筈もなく、気がふれる寸前まで続けられたあと、次の責めに鳴くのだ。
今日は、水槽の4角と底中央のフックに、両手両足を繋がれ、首輪には底のフックに繋がる鎖が嵌められた。
「水責め」だと灯子は思った。初めての責めにワクワクし、白い淫乱汁を垂らし、その責めを待っていた。
しかし!!