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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
『うぎゃあああ!!!』
通電したパットにもんどり打つ灯子。陰部から、小便かと思うほどの潮を噴き出した。
『あれあれ、「うぅ」としか鳴かないから、何をしても良いとのことだったはずだがな。(笑)』
『まだまだ出し足りないかもしれん。ならば、もっと出すところが見たい。』
痙攣させて、唸り狂う灯子の尻に、異常な量の浣腸液が注入された。
『みんな!見ろ!凄いぞ、腹が膨れあがって、妊婦のようだ(笑)』
灯子は躯中から脂汗を滲ませ、苦しみに身もだえ、紅く染まった躯の大蛇が黄金色にうねりださせていた。
『出るぞ!』
「ビュシューッ!ジョボジョボにゅるぅ〜」
水道のコックが壊れたような噴き出し方に、一同大笑いだ。
通電したパットにもんどり打つ灯子。陰部から、小便かと思うほどの潮を噴き出した。
『あれあれ、「うぅ」としか鳴かないから、何をしても良いとのことだったはずだがな。(笑)』
『まだまだ出し足りないかもしれん。ならば、もっと出すところが見たい。』
痙攣させて、唸り狂う灯子の尻に、異常な量の浣腸液が注入された。
『みんな!見ろ!凄いぞ、腹が膨れあがって、妊婦のようだ(笑)』
灯子は躯中から脂汗を滲ませ、苦しみに身もだえ、紅く染まった躯の大蛇が黄金色にうねりださせていた。
『出るぞ!』
「ビュシューッ!ジョボジョボにゅるぅ〜」
水道のコックが壊れたような噴き出し方に、一同大笑いだ。