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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
若い衆が集められ、汚れた檻を掃除すると、気の弱そうな若者を裸にして、檻の中に放り込んだ。
『豚!好きなようにして良いぞ(笑)』
全ての枷が外され、全裸2人が檻の中に居る。
灯子は迷わず、若者のモノにむしゃぶりついた。
「チュプ、チュプ…ムグ、ジュボ、ジュブジュブ…」
『おぅっ、うっ!』
「ジュルジュル、ジュボジュボ、テュル、チュ…ジュボボボ…」
『や、ヤバい!ああぁっ!』「ドピュ!ドク、ドク…」
気弱な男は、灯子のフェラに呆気なく果て、皆に笑われ、「ムッ!」となり、男の本性を剥き出しにした。
男に覆い被さる灯子の乳房をわし掴みにし、痣になるほど力を入れた。
『豚!好きなようにして良いぞ(笑)』
全ての枷が外され、全裸2人が檻の中に居る。
灯子は迷わず、若者のモノにむしゃぶりついた。
「チュプ、チュプ…ムグ、ジュボ、ジュブジュブ…」
『おぅっ、うっ!』
「ジュルジュル、ジュボジュボ、テュル、チュ…ジュボボボ…」
『や、ヤバい!ああぁっ!』「ドピュ!ドク、ドク…」
気弱な男は、灯子のフェラに呆気なく果て、皆に笑われ、「ムッ!」となり、男の本性を剥き出しにした。
男に覆い被さる灯子の乳房をわし掴みにし、痣になるほど力を入れた。