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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
翌日、灯子を受け取りに来た主は、ここの皆様のお楽しみに貢献出来て何よりでした。と、礼を述べていたが、主は明らかに激怒していた。
「ビシッ!バシッ!!バシッ!バシッ!!」
『うぅぅっ!あうっ!はあっ!あうっ!!』
『ケモノのような雄叫びをあげただと?!我慢出来ずに糞を撒き散らしただと?!挙げ句に失神して果てただあ?!!』
『申し訳ありませんっ!!』
『ふざけるなっ!!俺はそんな下品で堪え性のない、やりたいだけの豚はいらねーんだよっ!!』
『なあ、灯子さんよお、どこに飛ばされたい?希望があれば言ってみな!』
『申し訳ありません!灯子は御主人様のおそばに居とうございます!!』
『今更遅い!』
『どうか、どうか、今一度……』
『今一度なんだよ?え?』
「ビシッ!バシッ!!バシッ!バシッ!!」
『うぅぅっ!あうっ!はあっ!あうっ!!』
『ケモノのような雄叫びをあげただと?!我慢出来ずに糞を撒き散らしただと?!挙げ句に失神して果てただあ?!!』
『申し訳ありませんっ!!』
『ふざけるなっ!!俺はそんな下品で堪え性のない、やりたいだけの豚はいらねーんだよっ!!』
『なあ、灯子さんよお、どこに飛ばされたい?希望があれば言ってみな!』
『申し訳ありません!灯子は御主人様のおそばに居とうございます!!』
『今更遅い!』
『どうか、どうか、今一度……』
『今一度なんだよ?え?』