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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
『い…今、一度…試験をしてくださいっ!』

『はあぁ〜?よう、灯子さんよぉ、再試験は諦めたらぁ?俺はなあ、一度決めたら揺らがない男なんだよ。それを覆してやるってことは、あんなもんじゃ済まねーってことなんだぜ?それでもやるのか?』

『はい。是非お願いします!』

『あーそうかい。やってやるよ。俺が満足しなければお前は終わりだ。いいんだな?』

『はい、御主人様。』




この時を境に、灯子は外の檻に閉じ込められ、完全管理の生活を強いられた。

雨風は当たり前に灯子を濡らし、温度を奪う。よがり薬の服用、排泄、浣腸は、人体崩壊ギリギリ、極限の苦しみを与えられた。

元々の約束、『うぅ』以外の発声は厳禁。発すれば、即、終了である。




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