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『うぅ』としか鳴けない
第7章 妖艶な淫乱貪欲被虐奴隷
寝かされたまま、バラ鞭で蝋が剥がされた。


『意識がちゃんとしないとつまらないですね。』

『少し、休憩しますか。』

主は灯子に薬を溶かしたミネラルウォーターを飲ませた。

更に、尿管とアナルストッパーを抜いた。


次は、バイブマシンで2穴攻めと、乳首攻め(錘1Kg)、更に電気パルス。


灯子の崩壊は時間の問題だ。


残酷過ぎる拷問が再開した。

四つん這い状態で、鎖で固定され、首輪の鎖も天井から吊られた。

切れた乳首に錘がぶら下がり、あまりの激痛に、灯子は泣くしかなかった。

その錘は残虐非道な男達を喜ばせた。

アナル、ヴァギナにマシンが設置され、パルスも電源が入るのを待っている。


ついに


電源が入った!





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