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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
『たま、たま。お前は、たまだ。』
『にゃお。。。』
主は、猫の私と ひとしきり遊ぶと、いよいよ調教に入られた。
『たま。御主人様の指を舐めろ。』
猫の手で、御主人様の足を挟み、一生懸命舐めた。「ペロッ、ペロペロ」と。
『よし、いいだろう。たま、これから、たまの処女を奪う。たまには、一番辛い調教になるだろうが、いずれ、そこで、あらゆる男達を喜ばすようになる。そのための第一歩だ。』
主は、まだ濡れてもいないそこに、少しばかりのゼリーを塗り、バックスタイルでぺニスをあてがった。
『嫌あああーーーっ!!!痛いぃぃーーっ!!』
「メリメリ…ズボッ!」
脳天に抜ける激痛が躯を突き抜けた。
容赦無く打ち付けるぺニスは凶器。私は、ひたすら激痛に堪えるだけ……
『うぅっ…痛い!ああっ…あうぅ…(泣)』
『明日から毎日やる。しばらくは、これだけだ。早く慣れろ。1ヶ月が終わってしまうぞ。』
『にゃお。。。』
主は、猫の私と ひとしきり遊ぶと、いよいよ調教に入られた。
『たま。御主人様の指を舐めろ。』
猫の手で、御主人様の足を挟み、一生懸命舐めた。「ペロッ、ペロペロ」と。
『よし、いいだろう。たま、これから、たまの処女を奪う。たまには、一番辛い調教になるだろうが、いずれ、そこで、あらゆる男達を喜ばすようになる。そのための第一歩だ。』
主は、まだ濡れてもいないそこに、少しばかりのゼリーを塗り、バックスタイルでぺニスをあてがった。
『嫌あああーーーっ!!!痛いぃぃーーっ!!』
「メリメリ…ズボッ!」
脳天に抜ける激痛が躯を突き抜けた。
容赦無く打ち付けるぺニスは凶器。私は、ひたすら激痛に堪えるだけ……
『うぅっ…痛い!ああっ…あうぅ…(泣)』
『明日から毎日やる。しばらくは、これだけだ。早く慣れろ。1ヶ月が終わってしまうぞ。』