この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第8章 苦い過去の記憶
『目を閉じてはいけない。横を向くことも禁止だ。』

『はい…恥ずかしゅうございます…』

『それでいいのだ。』

『はあぁ…お願いでございます…見ないでください…』

『そうだろうな。いやらしい汁を光らせて、恥ずかしいのに感じているのだものな。淫乱。』

『お許しもなく、申し訳ございません…』

『仕置きだな。』

火箸を焼いた。この火箸は仕置き用に、よく使っていた。

真っ赤に焼けた箸の先を見て、瑞葉は懇願している。

『どうか、どうか!お許しを!』

『だめだ。仕置きをせねばならないことをしたのはお前だ。諦めろ。』

瑞葉の乳房をめがけ

「ジュッ!」

『あっ、あうっ!』

『終わりだよ。次は乳首だ。嫌なら仕置きを受ける真似はしないことだ。』




/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ