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『うぅ』としか鳴けない
第8章 苦い過去の記憶
『目を閉じてはいけない。横を向くことも禁止だ。』
『はい…恥ずかしゅうございます…』
『それでいいのだ。』
『はあぁ…お願いでございます…見ないでください…』
『そうだろうな。いやらしい汁を光らせて、恥ずかしいのに感じているのだものな。淫乱。』
『お許しもなく、申し訳ございません…』
『仕置きだな。』
火箸を焼いた。この火箸は仕置き用に、よく使っていた。
真っ赤に焼けた箸の先を見て、瑞葉は懇願している。
『どうか、どうか!お許しを!』
『だめだ。仕置きをせねばならないことをしたのはお前だ。諦めろ。』
瑞葉の乳房をめがけ
「ジュッ!」
『あっ、あうっ!』
『終わりだよ。次は乳首だ。嫌なら仕置きを受ける真似はしないことだ。』
『はい…恥ずかしゅうございます…』
『それでいいのだ。』
『はあぁ…お願いでございます…見ないでください…』
『そうだろうな。いやらしい汁を光らせて、恥ずかしいのに感じているのだものな。淫乱。』
『お許しもなく、申し訳ございません…』
『仕置きだな。』
火箸を焼いた。この火箸は仕置き用に、よく使っていた。
真っ赤に焼けた箸の先を見て、瑞葉は懇願している。
『どうか、どうか!お許しを!』
『だめだ。仕置きをせねばならないことをしたのはお前だ。諦めろ。』
瑞葉の乳房をめがけ
「ジュッ!」
『あっ、あうっ!』
『終わりだよ。次は乳首だ。嫌なら仕置きを受ける真似はしないことだ。』