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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
鈴を外されると、灯子は淫乱どM奴隷になる。もちろん二足歩行で、人間の言葉も話せる。ただ、「あそこ」「陰部」「胸」などとは言ってはいけない。

部位を「恥ずかしい言い方」に変換しなければいけないのだ。お嬢様育ちの灯子の辛いところでもある。

『灯子、入りなさい。』

『はい、御主人様。』

檻の中で、手錠を柵に掛けられ、頭の上部に手錠で繋がった両手が吊された。


「ピンポ〜ン」 来客だ。

主以外に、この姿を見られるのは初めてだった。

初めての「辱め」である。

しかし、今夜の灯子は「辱め」だけでは終わらせてはもらえなかった………



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