この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第9章 灯子 第二章
ここからが、より一層の試練。

主が、咽奥深く入り込んだぺニスを抜き差しするのだ。

灯子自身が、灯子のリズムで抜き差しすることを主は「良し」とはしない。常に主導権は主だ。

えづきそうになり、堪えると咽に力が入る。

『下手くそ!!』

と、罵声を浴びる。
口の中に引き戻したぺニスがまた奥へと入る。

「苦しい!」

しかし、がっちり掴まれた頭は容赦なく主によって押さえ付けられる。

「酸欠になりそう…」

何度も何度も繰り返され、顎の感覚も無くなってくる………

そのうち、主がスピードをあげるスロートに慣れはじめ、咽の奥で亀頭を「キュッ」と絞めることが、自分の意思で出来るようになっていった。




/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ