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『うぅ』としか鳴けない
第9章 灯子 第二章
膝を立てて、大きく開いた。

察した主は、一旦電マを外すと、クリ豆の皮をズル剥けにした。そして再び電マを当てると、振動を最強にした。


『うぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』


一気に大噴水。

灯子は白目を剥き、乳房は爪が刺さり、流血している。


『ぐおぉぉーーーっ!!』

『もっと欲しいんだな。』

主は、膣用極太バイブをアナルに、極太フィストを膣に それぞれ捩込み、「強」にした。

三か所責めだ。

『ぐわあああああーーっ!!!!殺してぇーーーっ!!!!』

大絶叫の灯子の口に、双頭バイブを嵌め込んだ。

細いが、50cmはあるバイブ。口の中でうねり、少しずつ入っていく…

灯子は乳房に爪を突き刺したまま、崩壊しそうな躯を襲うアクメに跳ね上がり、痙攣し、「ジョボジョボ」と潮なのか、小便なのか、フィストの隙間から垂れ流している。




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