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『うぅ』としか鳴けない
第9章 灯子 第二章
失神するまで攻め続けなければ、灯子はきっと満足しない。
主はトドメに電気パルスを貼付けると通電した。
さすがに、口からはバイブは外した。
『死ね!灯子!!!』
通電量を上げて、灯子にトドメを刺した。
『うぎゃあああああ!!!!!!!!!!!』
『ぐおぉーーーっ!!!!!!!!!!』
『ぎゃあああ!!死ぬぅーーーっ!!!』
フィスト、バイブを一気に抜く。
「ジャーッ!バシャバシャバシャーッ!!ジョボジョボジョボジョボ……」
糞尿、潮、淫乱汁、出るもの全て噴き出し、気絶した。
『次は、外人乱交、獣姦、だな……』
主はトドメに電気パルスを貼付けると通電した。
さすがに、口からはバイブは外した。
『死ね!灯子!!!』
通電量を上げて、灯子にトドメを刺した。
『うぎゃあああああ!!!!!!!!!!!』
『ぐおぉーーーっ!!!!!!!!!!』
『ぎゃあああ!!死ぬぅーーーっ!!!』
フィスト、バイブを一気に抜く。
「ジャーッ!バシャバシャバシャーッ!!ジョボジョボジョボジョボ……」
糞尿、潮、淫乱汁、出るもの全て噴き出し、気絶した。
『次は、外人乱交、獣姦、だな……』