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『うぅ』としか鳴けない
第10章 灯子 第三章
ディープスロートが出来るようになった灯子に、次に課された課題は「乱交」である。

それも、日本人より長いぺニスと荒々しさを持つ外国人。

長いぺニスはスロートと、アナル、膣の崩壊用。

華奢な灯子の体格は、筋肉隆々の外国人にとって、まるで子供。

しかし、万人のM玩具になるためには、万人の男達が悦ぶ躯でなければならない。


……………………………


灯子は今、鎖に繋がれ、外人相手のSMクラブで、その餌食になろうとしていた。


『外人は大和撫子というものが異常に好きだ。獣になってはならない。慎ましく、かつ、妖艶に、そして、その躯中で飲み込むんだ。いいか灯子、美しく鳴け。美しく乱れるのだ。』

『はい、御主人様。』


繋がれた灯子にアイマスクがかけられた。




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