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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
主の甲斐甲斐しい手当で灯子の乳首は、化膿することもなくきれいに穴が貫通した。

徐々に膣への刺激にも反応できるようになり、アナル拡張は、かなりの巨根も、無理をすれば入るくらいまでになっていた。


『出来たぞ。』

そう言って持ってきた焼き印。

「従順奴隷」

『こっちの方が見た目的に綺麗だろ?』

『そうだな。灯子の調子もいいし、早速やろうか。』

灯子の次の試練。

『灯子、四つん這いになれ。』

『はい、御主人様…』

『大丈夫だ、心配するな。すぐ終わる。』

左の尻の上の部分に印しを付けて、そこを目掛けて電気ゴテが当てられた。


『ぎゃあーーーっ!!!!!』

皮膚の焼ける臭いが充満した。

即座に冷やされ、綺麗な焼き痕が出来るように手当がされた。

灯子は声もなく「ポロポロ」と涙を落としている。

『灯子、三日辛抱しろ。そしたら楽になる。よく頑張ったな、偉いぞ。』

主が初めて灯子を褒めた。

『ありがとうございます、御主人様』

涙は嬉し泣きに変わった。


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