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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
乳首に伸びる指先に、灯子は躯を震わせた。

『動かないでね、乳首の神経が傷ついたら困るでしょ?』

灯子は『うぅ、うぅ』と唸った。

『いくよ。』「プス、ミリッ…」

『うぅっーーっ!!うーーーっ!!!』

『もうひとつ。』

『うーっ!うーーっ!!うーーーっ!!!』

ズキズキと痛い!
腫れ上がるような疼きと、ズキズキとした嫌な痛みが躯を熱くしていく……

『しばらくは、痛いかもしれないが、きちんと傷が塞がれば痛みは無くなる。心配はいらない(笑)』

そして、その後、灯子はアナル拡張のプラグを嵌められ、檻に放置された。

その晩、灯子は躯中に得体の知れない痛みや疼きに一睡も出来ず、悶え狂いながら朝を迎えた。



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