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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
ついに灯子は悲鳴をあげた。『うーーーっ!』としか聞こえないが、間違いなくトーンは高く、躯は小刻みに痙攣している。

「メリメリ…!ピチッ。」

③本のアナルスティックで膣の会陰部が切れた。

『今日これ以上は入れられないな。』

アナルスティックの電源をONにした。三本共スイッチが入ったので、灯子の膣は見事なまでに充血して、淫乱汁を垂れ流しにしていた。

『うっうう…うううっ!ううーーっ!』
(うっ、あう…うぎゃあっ!うぎゃーーっ!)

堪らない痛みとようやく覚えた快感で混乱気味にもんどり打っている灯子。

明日の朝、少し細めのフィストの張型を埋め込もう、主はそう考えていた。

『まだまだやることが多いな…』

とりあえず、明日で試用期間解除をしようかとも考えはじめた主だった。


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