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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
事実上、試用期間最後の日にしようと決めた今日、主は、灯子に試練を与えた。

『おはようございます、御主人様。』

『おはよう、灯子。全てきれいにしてきたか?』

『はい。検査をお願いいたします。』

灯子は、頭、腋の下、腕、脚を主に見せると、四つん這いになって、尻の割れ目を広げ、アナルを見せた。

『よし、次!』

『はい。』

おまんこを広げ、

『如何でしょうか?』とお伺いをたてた。

『よし、合格だ。灯子、そのまま!』

主は、女性の手腕ほどの大きさの、手腕型の張型を手に持った。

『ご…御主人…様…』

『そうだ。灯子のまんこに入れる!』

『ううっ…』もう、泣きそうな灯子。

『俺は、灯子の怯える顔も好きだな(笑)』


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