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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
主の表情が変わった。
「ジュク…グググ、メリメリ…」
『ぎゃあーっ!痛いーーっ!嫌あーーっ!!』
お構い無しに、グリグリと捩込んでいく。
『御主人様あーっ!お許しを…うぎゃ、ぎゃ、ぎゃあーっ!!!』
『よし、入った。痛いか?』
『うっ、うっ、(号泣)』
『灯子、痛いな。切れて出血している。だが、これは、俺が帰ってもしばらく外さないから、早く慣れるんだな(笑)』
しっかり埋められた張型は、固定ベルトで更に固定した。
『明日は、糞穴にも入れるからな。』
『さあ、行って来るぞ。玄関に来ていつも通り挨拶をしろ!』
へっぴり腰で玄関に向かい、やっとの思いで正座をして
『行ってらっしゃいませ、御主人様』
と お見送りをした。
「ジュク…グググ、メリメリ…」
『ぎゃあーっ!痛いーーっ!嫌あーーっ!!』
お構い無しに、グリグリと捩込んでいく。
『御主人様あーっ!お許しを…うぎゃ、ぎゃ、ぎゃあーっ!!!』
『よし、入った。痛いか?』
『うっ、うっ、(号泣)』
『灯子、痛いな。切れて出血している。だが、これは、俺が帰ってもしばらく外さないから、早く慣れるんだな(笑)』
しっかり埋められた張型は、固定ベルトで更に固定した。
『明日は、糞穴にも入れるからな。』
『さあ、行って来るぞ。玄関に来ていつも通り挨拶をしろ!』
へっぴり腰で玄関に向かい、やっとの思いで正座をして
『行ってらっしゃいませ、御主人様』
と お見送りをした。