この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第18章 結婚への道のり〜ふたり〜
固くしこった乳首をひと舐めする。案の定、

『はあああっ!!』

躯が跳ね上がり、軽く逝ったようだ。

四つん這いにして、両手をベッドヘッドのパイプを掴ませる。膝立ちの両脚は大きく開く。

灯子はもう、堪らないのだろう。くびれたウエストを沈め、尻を突き出し、背中を弓なりに反らして喘いでいる……

『どうして欲しい?』

『いじ…め…てぇ……』

灯子の躯を跨ぎ、
『こう?』

パイプを掴む手の上に主の手を重ね、肩をかじる。

『うぅぅっ!はあ〜ん…もっとぉ…もっとよぉ…』

『わかったよ、灯子は嬲られたいんだね?苦しみ、もがき、そして上り詰めたい。』

『そうよぉ!お願いよぉ……』



/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ