この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第18章 結婚への道のり〜ふたり〜
ベッドヘッドのパイプに、灯子の両手を縛り付けた。
布団を取り除き、マットに防水シートを張った。
『灯子、いくよ。』
『はい、御主人様…』
激しいSMを求める灯子。応えてやる。
みるみる腹が膨らんできた。
浣腸をしているのだ。
『うっ…うぅぅっ…』
『まだ半分だ、唸るのは早い!』
2リットルの、特製浣腸液を大腸に送り込む。
『嬉しそうな顔だな、そんなに嬉しいの?灯子』
『躯中がぁ…悦ん…でぇ…あっ、ああぁ…うぅぅっ…はあああっ…』
アナルストッパーが嵌められた。
腹の痛みはそんなでもないのに、尻がうねる、喘ぐ灯子の唇をよだれが伝う。
『はあぁぁん…あうぅぅ…あうぅぅ…』
布団を取り除き、マットに防水シートを張った。
『灯子、いくよ。』
『はい、御主人様…』
激しいSMを求める灯子。応えてやる。
みるみる腹が膨らんできた。
浣腸をしているのだ。
『うっ…うぅぅっ…』
『まだ半分だ、唸るのは早い!』
2リットルの、特製浣腸液を大腸に送り込む。
『嬉しそうな顔だな、そんなに嬉しいの?灯子』
『躯中がぁ…悦ん…でぇ…あっ、ああぁ…うぅぅっ…はあああっ…』
アナルストッパーが嵌められた。
腹の痛みはそんなでもないのに、尻がうねる、喘ぐ灯子の唇をよだれが伝う。
『はあぁぁん…あうぅぅ…あうぅぅ…』