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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
『気持ち良さそうだな、灯子』
『あ…う…お帰り…な…さい…ま、せぇ…御…主……人様ぁ…ううっ…あああーっ!!』
『飯はあとだ。どうせ作れなかっただろう(笑)』
焼き印のお人が来ている!
(今度は何?!)
固定ベルトが外された。
幅の細い板に座らされ、M字開脚で固定され、更に、腕も胸縄と共にぎっちりと縛られた。
『御主人様…』
腰がうねらないように掴まれた灯子は、そのままの体勢で聞かされた。
『これから、ピアスを11ヶ所に開ける。ここにはリングが付く。灯子を悦ばせるためのな。』
『ああ、大小の陰唇、つまり、まんこのビラビラだな。大に左右③個ずつ、小に②個ずつだ。あとひとつはクリ皮。どうだ?嬉しいだろう?(笑)』
『嫌…怖い…』
『嫌だ?』
「バシーン!!」頬をぶたれた。
『張型が入っているから気持ちいいままで終わるさ。』
消毒され、それは始まった………
『あ…う…お帰り…な…さい…ま、せぇ…御…主……人様ぁ…ううっ…あああーっ!!』
『飯はあとだ。どうせ作れなかっただろう(笑)』
焼き印のお人が来ている!
(今度は何?!)
固定ベルトが外された。
幅の細い板に座らされ、M字開脚で固定され、更に、腕も胸縄と共にぎっちりと縛られた。
『御主人様…』
腰がうねらないように掴まれた灯子は、そのままの体勢で聞かされた。
『これから、ピアスを11ヶ所に開ける。ここにはリングが付く。灯子を悦ばせるためのな。』
『ああ、大小の陰唇、つまり、まんこのビラビラだな。大に左右③個ずつ、小に②個ずつだ。あとひとつはクリ皮。どうだ?嬉しいだろう?(笑)』
『嫌…怖い…』
『嫌だ?』
「バシーン!!」頬をぶたれた。
『張型が入っているから気持ちいいままで終わるさ。』
消毒され、それは始まった………