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『うぅ』としか鳴けない
第2章 試用期間の試練
『ぎゃあーっ!!ぎゃあーーっ!!うぎゃあああ、ぎゃあっ!!』

『痛いーーっ、やめてぇーっ!!ぐわあぁぁっ!!嫌ーーーっ!!!』

「ニュルニュルー……」

『ばかやろう!糞漏らしやがって!!ははあ〜ん、気持ち良すぎて漏らしたかあ?』

図星だった。

灯子は痛みに強くなったばかりではなく、痛みが快感になっていたのだ。

灯子は、宙に浮いた目で、半開きの口からよだれを垂らして、声も出さず悦にいっていた。

『クリいくぞ。』

張型でまんこに余裕は無いはずなのに、白い本気汁が光った。

クリ皮にも環が付いた。

『乳首もやるか?』

『ああ、頼む。100g』

バーベルの形のピアス。ピアスの左右の錘は50gずつ。

乳首の管が抜かれ、左右の乳首に100gずつのバーベル型ピアスが嵌まった。

乳首は重みで下がり、乳房も引っ張られて、形のいいおっぱいは醜く、エロ丸出しの状態になった。



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