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『うぅ』としか鳴けない
第18章 結婚への道のり〜ふたり〜
『灯子…綺麗だ…』

『御主人様の灯子です。』

『だめだ…灯子を縛りたい。苦痛に歪む灯子が見たい!』

『なさって!!灯子も、激しく凌辱されたいわ!』

『いいのか?』

『もちろんよ!治る傷はお父様との約束に反しないわ!』


主は、灯子に胸縄を掛けた。「ギリギリ」と乳房の上方下方を締め付け、乳房を剥き出しにした。

『はあぁ。。。うぅぅ…』灯子の縄酔いが始まった。

両手を、肩幅より広めの位置に、ベッドヘッドのポールに固定し、両足は両手の幅と同じ位に、ポール付き足枷で固定した。

両手両足を広げ、固定された四つん這いが、酷く卑猥で、そんな姿にされた灯子は、悦びに震えた。


『嬉しい……』

言葉の通り、灯子はとても嬉しそうに、躯をくねらせていた………



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