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『うぅ』としか鳴けない
第18章 結婚への道のり〜ふたり〜
パンパンに張り出した乳房の感度は鋭く、乳首を「ピン」と弾くと、

『う!ああっ!』

と、もんどり打って、大蛇が跳ねた。そして……

「ポタ。ツー」と淫乱汁を光らせた。

『だらし無いまんこだ。ひくつかせながら淫乱汁を垂らすなんてな。』

『う、うぅぅっ…打って下さいぃ…』

『もちろん。この尻は叩かれたくて仕方がないようだ、もちろん叩いてやるさ。これを嵌めてからな。』


灯子の陰部のピアスに、パチンコ玉ほどの大きさ、重さの錘をびっしりと垂らし、乳首の環にも、灯子の希望した500gの錘をぶら下げた。

『うぅーーっ!!』
額に汗が光り、躯は紅く染まっていく……

『最後はこれだ。』
極太アナルプラグ。バイブ内蔵。



『喘ぎ、苦しみ、もがき狂え!』



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