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『うぅ』としか鳴けない
第19章 日本国 特別区制定
鏡に映る灯子と主に見られながらのオナニーは、ひどく刺激的で、既に躯は紅く染まっている。
躯は、墨とはあまりに掛け離れた母性をたたえ、墨は妖艶にうごめき、表情は淫乱で、この個体はひとつなのにも関わらず、複雑な感情を抱かせた。
『んっはぁぁ…うぅん…あうぅ…』
その個体が悶え、呻きながら、その秘部をなぞり、「ピチャピチャ」と淫音を出している。
主は、この光景を映像に残したい!と、鏡に向かって、カメラをセットした。
張った乳房の上方に胸縄をかけ、口にはギャグを噛ませた。
『ぉうぅ…ぉお、あうぅ、あうぅ…』
よだれが伝い、ビクンビクンと躯が跳ねる。
『見られて、録られて、恥ずかしいのに嬉しい、だな?』
『あうぅ、あうぅ…』
妊婦のオナ姿は、母と女と獣が融合し、厭らしくも美しかった。
躯は、墨とはあまりに掛け離れた母性をたたえ、墨は妖艶にうごめき、表情は淫乱で、この個体はひとつなのにも関わらず、複雑な感情を抱かせた。
『んっはぁぁ…うぅん…あうぅ…』
その個体が悶え、呻きながら、その秘部をなぞり、「ピチャピチャ」と淫音を出している。
主は、この光景を映像に残したい!と、鏡に向かって、カメラをセットした。
張った乳房の上方に胸縄をかけ、口にはギャグを噛ませた。
『ぉうぅ…ぉお、あうぅ、あうぅ…』
よだれが伝い、ビクンビクンと躯が跳ねる。
『見られて、録られて、恥ずかしいのに嬉しい、だな?』
『あうぅ、あうぅ…』
妊婦のオナ姿は、母と女と獣が融合し、厭らしくも美しかった。