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『うぅ』としか鳴けない
第20章 妊婦調教 序
現実問題、灯子がどんどん興奮していく様は、見ている方も興奮を覚える。

淫らな女の顔……
だらし無く口を半開きにしてよだれを垂らす

母の躯でうごめく大蛇……
アンバランスな、それでいて妖艶な女の悶え

我が子の為に張り出した乳房……
それでも、乳首を虐めて!と、黒ずんできた乳首が、嫌という程固く立つ。淫らこの上ない、縛られた乳房


こんな状況を今、目の前にして、Sの血がフツフツと沸き上がる主なのだ。


妊婦調教は、相当の配慮を強いられるが、血湧き肉躍る。

しかし、主はストップをかけた。

『終わりだ、灯子。』

心配で仕方がないからやめてくれ!とは言えない。
疼かせながら、言葉と放置の方法をとった。苦肉の策ではあったが、奴隷をいたぶる方法としては、かなりの効果だった。




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