この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
今日から主は大型連休に突入。世間はGW。そして灯子は調教ウィークとでもいうか。
躯の毛を剃り、お浣腸して、主の所へ行く。
『御主人様おはようございます。おかげ様で、灯子は元気になりました。ありがとうございました。』
『そうか、よし。今日から奴隷灯子の調教を始めるぞ。』
『はい、御主人様。』
……………………………
灯子にとって、初めての本格緊縛。ゴムチューブのようなものが使われた。
『ううっ!痛いっ!』
『御主人様ぁ…い、痛い…です…』
『血流が止まる程きつくしてはいない!まあ、痛くはするがな(笑)』
微妙に隙間を空けた二重三重巻きにしたわけは、身を地味に挟む痛みが作れるからだ。
首から胸の上下、臍まわりと、太股から足首までのぐるぐる巻き。
自由なのは、今のところ腕なのだが、ふたつの滑車に、それぞれ吊られ、躯の全ての自由が奪われた。
躯の毛を剃り、お浣腸して、主の所へ行く。
『御主人様おはようございます。おかげ様で、灯子は元気になりました。ありがとうございました。』
『そうか、よし。今日から奴隷灯子の調教を始めるぞ。』
『はい、御主人様。』
……………………………
灯子にとって、初めての本格緊縛。ゴムチューブのようなものが使われた。
『ううっ!痛いっ!』
『御主人様ぁ…い、痛い…です…』
『血流が止まる程きつくしてはいない!まあ、痛くはするがな(笑)』
微妙に隙間を空けた二重三重巻きにしたわけは、身を地味に挟む痛みが作れるからだ。
首から胸の上下、臍まわりと、太股から足首までのぐるぐる巻き。
自由なのは、今のところ腕なのだが、ふたつの滑車に、それぞれ吊られ、躯の全ての自由が奪われた。