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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
今日から主は大型連休に突入。世間はGW。そして灯子は調教ウィークとでもいうか。

躯の毛を剃り、お浣腸して、主の所へ行く。

『御主人様おはようございます。おかげ様で、灯子は元気になりました。ありがとうございました。』

『そうか、よし。今日から奴隷灯子の調教を始めるぞ。』

『はい、御主人様。』


……………………………


灯子にとって、初めての本格緊縛。ゴムチューブのようなものが使われた。

『ううっ!痛いっ!』
『御主人様ぁ…い、痛い…です…』

『血流が止まる程きつくしてはいない!まあ、痛くはするがな(笑)』

微妙に隙間を空けた二重三重巻きにしたわけは、身を地味に挟む痛みが作れるからだ。

首から胸の上下、臍まわりと、太股から足首までのぐるぐる巻き。

自由なのは、今のところ腕なのだが、ふたつの滑車に、それぞれ吊られ、躯の全ての自由が奪われた。


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