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『うぅ』としか鳴けない
第23章 支配する側 フリートーク
『どうしても嫌か?嫌なら止めるよ。』
慶子は首を振った。
『いいんだね?』
『うん…絶対サポートしてね、亮…』
『じゃ、行くよ。』
慶子に寄り添うように、亮は2段下を上った。
『慶子、見られてるかもしれないスリルはどうだい?』耳元で囁くと、慶子の耳が真っ赤に染まる。
『嬉しいんだな、乳首、起ってる(笑)』
慶子の足元が縺れた。
『あっ!』
『見るな、聞こえる。』
『だって、あれ、ノーパン…』
『しっ!』
慶子は、しゃがむことも出来ず、亮にしがみついた。
『知らないアベックに見られちゃったね!俺、興奮したなあ。』
慶子を支えるようにして、ラブホテルに入った。
慶子は首を振った。
『いいんだね?』
『うん…絶対サポートしてね、亮…』
『じゃ、行くよ。』
慶子に寄り添うように、亮は2段下を上った。
『慶子、見られてるかもしれないスリルはどうだい?』耳元で囁くと、慶子の耳が真っ赤に染まる。
『嬉しいんだな、乳首、起ってる(笑)』
慶子の足元が縺れた。
『あっ!』
『見るな、聞こえる。』
『だって、あれ、ノーパン…』
『しっ!』
慶子は、しゃがむことも出来ず、亮にしがみついた。
『知らないアベックに見られちゃったね!俺、興奮したなあ。』
慶子を支えるようにして、ラブホテルに入った。