この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
一本鞭が引いた赤い線から赤いつゆが、所々から垂れる。血と体液。
灯子はフラフラだ。吊りから降ろし、灯子の胸のゴムを巻き直し磔にした。
娯楽番組の「ゴムパッチン」の遥か上をいく「ゴム弾き」
胸に巻かれたゴムに、ゴム弾き用のゴムを縦に括りつけ、引っ張って弾く。たったこれだけのこと。しかし、この地味な「ゴム弾き」は、灯子の乳房に紫の痣をつけるにはうってつけなのだ。
連続してランダムに、ゴムが灯子の乳房を痛め付けた。
『あっ!ひゃっ!うっ!』
『うぐっ!ぎゃっ!うぎっ!』
なんとか堪えたわずか一分のゴム弾き。地味なことの方が後にひびく。
上半身だけは解放され、休憩に入った。
『灯子、今日は昼から来客があるんだ。灯子に会わせたい、粗相の無いようにな。』
『はい、御主人様…』
灯子はフラフラだ。吊りから降ろし、灯子の胸のゴムを巻き直し磔にした。
娯楽番組の「ゴムパッチン」の遥か上をいく「ゴム弾き」
胸に巻かれたゴムに、ゴム弾き用のゴムを縦に括りつけ、引っ張って弾く。たったこれだけのこと。しかし、この地味な「ゴム弾き」は、灯子の乳房に紫の痣をつけるにはうってつけなのだ。
連続してランダムに、ゴムが灯子の乳房を痛め付けた。
『あっ!ひゃっ!うっ!』
『うぐっ!ぎゃっ!うぎっ!』
なんとか堪えたわずか一分のゴム弾き。地味なことの方が後にひびく。
上半身だけは解放され、休憩に入った。
『灯子、今日は昼から来客があるんだ。灯子に会わせたい、粗相の無いようにな。』
『はい、御主人様…』