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『うぅ』としか鳴けない
第24章 支配される側 フリートーク
御主人様は、一人では調教なさいません。
必ず3人以上でなさいます。

そもそもが、集団に辱められたい。
凌辱されたい。
家畜以下の扱いをされたい。

そんな私の被虐願望を見抜いた主でしたし、主の趣向も変わっていましたから。

『変わってるとは?』

私が、ヒィヒィよがり狂ってるのを見て興奮するんです。

『普通ですよ。』

主は見てるだけ。
私が狂ってるのは、他の男に弄ばれ、穴という穴を、性処理に使われてるから。

見てるだけの主は、その様子を見て勃起してるんです。そこにも、額にも
青筋たてて……

他の男達が、散々使いまくった私の躯に、唾を吐き、ビンタをし、乳房や太股を捻りあげて、「淫乱!クソ豚!」などと怒号を浴びせ、擦過傷や裂傷で激痛のそこを激しく突いてくるんです。

これが主のやり方なんです。



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