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『うぅ』としか鳴けない
第24章 支配される側 フリートーク
御主人様は、完全に私を虐げるためだけの「道具」として扱われますが、それ以外はとても優しく、慈しんでくださいます。

プレイの後の「メンテナンスタイム」とか言って、傷の手当てやマッサージ、定期検診にも付き添って。

『御主人様から、緊縛や蝋や鞭などの調教は?』

一切ありません。バイブや電マも使いません。

蝋や鞭、緊縛、吊しなどは、全て御主人様以外の人達によって行われます。

その残虐さを見て興奮なさるんです。異常な嫉妬を以って、グダグダになった私をいたぶるのです。

『男のちんぽがそんなにいいか!』とか言われて。

『組んでる男性はいつも同じ?』

はい。御主人様のお仲間さまです。6名いらして、たいてい3〜5名さまに「虐待性処理奴隷」として責めていただいております。

『一般人になげだされたりはしないのかな?』

はい、しません。病気、怪我、妊娠には、とても気を使ってくださいますから。そういった「危険行為」はなさいません。


それに……




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