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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
外は小雨が降りはじめ、湿度が少し上がってきた昼下がり………

灯子はリビングの扉のそばに居た。

灯子は、鼻フックとボールギャグで、醜い顔に変わっていた。

万歳の両手首は天井から吊され、大股開きでしゃがんだ姿勢で、立ち上がれない重さの鉛球が胴輪に繋げられた。

同じく、足が閉じられないように、足首にもひとつずつ 鉛球がついた。

右足左足がそれぞれに、スチール製の、高さ50CMの台に乗せられて繋がれたので、不安定な感じがして、それすらも恐怖を煽っている。


鼻フックのせいで、顔が思うように動かせないし、ギャグを噛んだ口からは、よだれが垂れ放題。

『フンッ、いい格好だな(笑)お嬢様も形無しだな。』

『うぅ、うぅ』
(恥ずかしい!辛いですぅ(泣))


そのまま放置され、玄関から出て行く主の足音がした。


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