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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
不自然な態勢の灯子。

脚が「プルプル」と震えだしたころ、「ビー」と玄関から音が…!

「ビー」「ビー」………

「カチャ…」

『なんだ、開いてる。入るぞ。』

聞いたことのない声…

『うぅ…うぅぅー』
(嫌…来ないでぇ)

「シャッ、シャッ」とスリッパを擦りながら近づく足音。

「ガチャ…」

もうだめ!見られる!!

下を向けない灯子は、きつく目を閉じた。


『!!おおっっ!!』

『…………』

『ははあん、あんたがね(笑)』

『あっはっは!凄い格好(笑)まあ、オールマイティの奴隷だから、これくらい朝メシ前か。』

『じゃあ、始めるか。』

陰部の環にチェーンがぶら下がった。大陰唇には小さな小さな鈴、小陰唇には、パチンコ玉位の大きさの五連の銀玉。

30個のパチンコ玉が小陰唇にぶら下がった計算だ。

『うぅぅーーーっ!!!』
(ぎゃああーーっ!ちぎれるーーっ!!!)

目を見開き、必死に激痛と恐怖と闘う。

『嬉しそうだね!』


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