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『うぅ』としか鳴けない
第26章 履き違えの被虐
ある程度、仕方がないことだが、案の定、優美というM女が来たことで、職場は少なからず、浮足立った。


この職場には、常用の賄いさんが居ない。
だから、毎週、派遣社員が送り込まれるのだ。

その賄いの味次第で、食堂に来る人数が左右される。

今回は、味ではなく、優美の存在が、人数を大きく膨らませていった。

初日、優美の賄い服姿に、股間を膨らませた人達は、今週の賄い食の食券をまとめ買いした。

毎日、食堂の真ん中のテーブルは舞台になった。

食後の自慰ショー。

食事中は、わざと何かしらを落とし、拾わせて、胸の谷間や、剥き出しの尻を晒すように仕向けられた。



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