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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
灯子を硝子張りの部屋のパイプベッドに括りつけた。

アイマスクをして、灯子の敏感な唇や耳、乳首、陰部に、強力なよがり薬を噴霧した。

効果はすぐに現れた。

『あううぅ…はああ…あううぅ…あううぅ』

『灯子、気持ちいいか?』

『い、いです…ああぁっ!!ヒィヒィ…んーーっ!!』

『もっともっと、よがり狂うまで気持ちよくしてやろうな。』

灯子は、もう、じっとしていられない。頭を左右に振り、腰を揺らめかせている。

しかし、必死に声を殺し、堪えている。凄い我慢強さだ。

主は、仲間と二人で よがり刷毛を駆使し、更に薬も噴霧した。

灯子は我慢の限界を超えた。


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