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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
主と一緒にいる人は、主のS仲間だそうで、灯子を見たいという彼の希望に応じたのだった。


灯子は、まだ朦朧としながら、小刻みな痙攣は続いていたが、次の調教に移っていった。

よがらせ、疼かせ、どうして欲しいのかを言わせる、というもの。

とにかく灯子は、羞恥心を捨てるのに時間がかかる。

そして、厭らしい言葉に変換することに、酷く抵抗する。

これは、なんとしても克服させないと、厭らしさに欠けるし、家畜奴隷らしくないのだ。


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