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第3章 辱めの調教

『これからやる仕置きを実況しろ。』

『はい…御主人様』


ここから、灯子の喘ぎ入りの実況に入った。


灯子は外から丸見えの硝子張りのお部屋の真ん中に、丸裸で立たされています…

婦人科の診察椅子のようなものに固定されました。両脚は大きく広げ、…ビラビラを晒し…ヌラヌラの…お…まん…こをビクビクさせています……


うんこ穴までひくつき、灯子は恥ずかしさで どうにかなりそう……お仕置きなのに…嬉しくてたまりません…

おっぱいのオマメとおまんこのオマメが物凄く疼いて、ビンビンに硬くしこっていて……ああぁ…触って欲しいの……



灯子の実況は続いた。