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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
『顔を上げろ!胸を反らせ!もっと脚を開け!』

『…は…い…』

『まんこがひくついてるな。灯子、自分の躯を説明しろ。厭らしく、恥ずかしい言葉で、どうして欲しいかまで、きっちり言ってみろ。』


何度も何度もやり直され、やっと、灯子が言った。






『御主人様ぁ…御主人様の言い付けがきちんときけない…厭らしく、淫らな灯子をお許しください…

灯子のまんこは欲しくなると「ビクビク」と勝手に動き出してしまいますぅ…スケベな本気汁が「とろとろ」溢れ、淫乱なメスの匂いを振り撒いてしまうのです…

勃起したクリ豆とおっぱいのお豆に、どろどろのまんこに、どうか、恥ずかしいお仕置きをしてくださいm(__)m』


『いいだろう。』


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