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第3章 辱めの調教

浣腸の苦しさとクリトリスの尋常じゃない疼きと、吸引の激しさに、悲痛な歪んだ顔は、この上なく、主を興奮させた。

『うううぅっ…うぅぅ…』

もう、叫ぶこともままならない極限の灯子。

既に、恍惚にもとれる表情で白目を剥き、だらしなく半開きになった口からは、とめどなく涎が溢れていた。

灯子の顔色は、赤くなったり蒼白になったりと忙しく変わる。浣腸の激痛と、躯の中を小虫が這い回るような強烈な疼きに反応しているのだろう。



まんこの吸引カップを外し、アナルストッパーを抜いてやる。

｢ジャー！！ブッシュー！！にゅるにゅるぅ、にゅるにゅるぅ、じょぼじょぼぉぉ、じゃあぁぁぁ…｣

出るわ出るわ、大量だ。躯中の水分と固形汚物が排出されているように…


躯中にうごめく、得体の知れない疼きと快感に灯子が壊れているとしか思えない。


『うぅぅ、うぅぅ、うぅぅ』としか鳴けない灯子だった。