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『うぅ』としか鳴けない
第3章 辱めの調教
乳首の吸引も、これ以上は危険だ。外してやったが、新たに、よがりクリームを乳首とクリトリスに塗り付け、放置した。
汚物を片付け、まんことアナルをアルコール消毒してやる。
友人と主は、たばこに火を点け、のんびりと灯子を眺めていた。
『かなり上等の奴隷になりそうだな。こんな女、久しぶりに見たな。』
『ああ、そうだな。俺はラッキーだったよ。単なるサイトで知り合って、今、こうしている。』
『妻に迎えるんだろ?』
『もちろんだ。灯子を手放すなんてことは考えられない。』
『嬲りもの、公衆便所、野外放置はしないのか?』
『それはするさ!スリリングで楽しいし、何より、灯子にうってつけじゃないか(笑)』
『お前は、相変わらず鬼畜だな(笑)』
汚物を片付け、まんことアナルをアルコール消毒してやる。
友人と主は、たばこに火を点け、のんびりと灯子を眺めていた。
『かなり上等の奴隷になりそうだな。こんな女、久しぶりに見たな。』
『ああ、そうだな。俺はラッキーだったよ。単なるサイトで知り合って、今、こうしている。』
『妻に迎えるんだろ?』
『もちろんだ。灯子を手放すなんてことは考えられない。』
『嬲りもの、公衆便所、野外放置はしないのか?』
『それはするさ!スリリングで楽しいし、何より、灯子にうってつけじゃないか(笑)』
『お前は、相変わらず鬼畜だな(笑)』