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『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
主は、このまま野獣逝きを見たくなった。
こんなに追い詰めているのに…苦悶の表情の中に、時折悦楽の顔を見せるのだ。
主は、クリサックを素早く嵌め、スイッチを入れた。微震動がクリを襲う。
『うがあああーーっ!!がぐうううーーっ!!』
『うおおおっ!!!うぅぅっ!うぅぅっ!うっ!!うっ!!ふんぎゃああああーーーっ!!!!』
「っびゅーーー!!じゃあぁぁぁ…じょぼじょぼじょぼじょぼぉぉ」
「にゅるにゅるぅにゅるにゅるぅ…」
「バターン…」
ブルブル、ブルブル、びくびく、びくびく…
物凄い放尿と脱糞、おそらく大量に潮も噴いた。
躯を痙攣させながら気を失った灯子……
半眼で、ダラダラと涎を垂れ流し、朦朧としていながらも、灯子の悦楽の顔は妖艶で美しかった。
灯子が目覚める前に、汚物の処理をした主。主の優しさだった。
こんなに追い詰めているのに…苦悶の表情の中に、時折悦楽の顔を見せるのだ。
主は、クリサックを素早く嵌め、スイッチを入れた。微震動がクリを襲う。
『うがあああーーっ!!がぐうううーーっ!!』
『うおおおっ!!!うぅぅっ!うぅぅっ!うっ!!うっ!!ふんぎゃああああーーーっ!!!!』
「っびゅーーー!!じゃあぁぁぁ…じょぼじょぼじょぼじょぼぉぉ」
「にゅるにゅるぅにゅるにゅるぅ…」
「バターン…」
ブルブル、ブルブル、びくびく、びくびく…
物凄い放尿と脱糞、おそらく大量に潮も噴いた。
躯を痙攣させながら気を失った灯子……
半眼で、ダラダラと涎を垂れ流し、朦朧としていながらも、灯子の悦楽の顔は妖艶で美しかった。
灯子が目覚める前に、汚物の処理をした主。主の優しさだった。