この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
主は、このまま野獣逝きを見たくなった。

こんなに追い詰めているのに…苦悶の表情の中に、時折悦楽の顔を見せるのだ。

主は、クリサックを素早く嵌め、スイッチを入れた。微震動がクリを襲う。


『うがあああーーっ!!がぐうううーーっ!!』


『うおおおっ!!!うぅぅっ!うぅぅっ!うっ!!うっ!!ふんぎゃああああーーーっ!!!!』

「っびゅーーー!!じゃあぁぁぁ…じょぼじょぼじょぼじょぼぉぉ」

「にゅるにゅるぅにゅるにゅるぅ…」

「バターン…」

ブルブル、ブルブル、びくびく、びくびく…

物凄い放尿と脱糞、おそらく大量に潮も噴いた。
躯を痙攣させながら気を失った灯子……

半眼で、ダラダラと涎を垂れ流し、朦朧としていながらも、灯子の悦楽の顔は妖艶で美しかった。


灯子が目覚める前に、汚物の処理をした主。主の優しさだった。


/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ