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『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
『着いたぞ。』
灯子はもう、唇まで震え、話すことも出来ず、『うぅ…うぅ…』としか言えない。
主は、荷物を家に入れ、灯子を抱き上げ、部屋に入った。
ここは、主が先月購入したばかりの別荘。温泉を引き込んだ落ち着いた感じの小さなログハウス。
緑に囲まれ、日頃の疲れを癒すには最高のロケーションだ。
お姫様抱っこで部屋に入った灯子が床に下ろされると、ローターとバイブのスイッチが入った。
『うーーっ!!』
舌を噛みそうな唸りに主は、灯子の口にギャグを嵌めた。
目を見開き、自由になった両手は、胸を揉みあげ、腰をくねらせては悶え、唸り続けた。
大方、灯子の唸りは−−−
『うぎゃああ!!がうぅぅ。。。あひぃ、あひぃ、うがあああ!!』
こんなところだろう。
ローターとバイブを取り、しばらく灯子を放置して、観察することにした。
灯子は………主を驚愕させた!!
灯子はもう、唇まで震え、話すことも出来ず、『うぅ…うぅ…』としか言えない。
主は、荷物を家に入れ、灯子を抱き上げ、部屋に入った。
ここは、主が先月購入したばかりの別荘。温泉を引き込んだ落ち着いた感じの小さなログハウス。
緑に囲まれ、日頃の疲れを癒すには最高のロケーションだ。
お姫様抱っこで部屋に入った灯子が床に下ろされると、ローターとバイブのスイッチが入った。
『うーーっ!!』
舌を噛みそうな唸りに主は、灯子の口にギャグを嵌めた。
目を見開き、自由になった両手は、胸を揉みあげ、腰をくねらせては悶え、唸り続けた。
大方、灯子の唸りは−−−
『うぎゃああ!!がうぅぅ。。。あひぃ、あひぃ、うがあああ!!』
こんなところだろう。
ローターとバイブを取り、しばらく灯子を放置して、観察することにした。
灯子は………主を驚愕させた!!