この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
『着いたぞ。』

灯子はもう、唇まで震え、話すことも出来ず、『うぅ…うぅ…』としか言えない。

主は、荷物を家に入れ、灯子を抱き上げ、部屋に入った。

ここは、主が先月購入したばかりの別荘。温泉を引き込んだ落ち着いた感じの小さなログハウス。

緑に囲まれ、日頃の疲れを癒すには最高のロケーションだ。

お姫様抱っこで部屋に入った灯子が床に下ろされると、ローターとバイブのスイッチが入った。

『うーーっ!!』

舌を噛みそうな唸りに主は、灯子の口にギャグを嵌めた。

目を見開き、自由になった両手は、胸を揉みあげ、腰をくねらせては悶え、唸り続けた。

大方、灯子の唸りは−−−

『うぎゃああ!!がうぅぅ。。。あひぃ、あひぃ、うがあああ!!』
こんなところだろう。

ローターとバイブを取り、しばらく灯子を放置して、観察することにした。

灯子は………主を驚愕させた!!



/531ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ