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第4章 美しき奴隷

主はもう我慢出来なかった。腰をくねらせ、潤んだねっとりとした視線を向けられ、その口から放たれる下品な言葉の数々……昼の灯子が上品なら、夜の灯子は淫乱情婦そのものだ。

『うぎゃあっ！んぐう！ちんぽぉ…ちんぽいいーーっ！！まんこ壊してぇーっ！！はぐうう…うぎゅううう！！』

灯子の膣が主のぺニスを｢ギュッ｣と締め付けてくる。膣ヒダがぺニスに絡みついてくる。

主はもう上りつめていた。
『逝くぞ！灯子、逝け！』

『んーーっ！！うぎゅううう！逝くうーーっ！うがああああ！！！！』

主と共に逝き、果てた……


『まるで…別人だ……』

主は呟いていた。そのくらい、灯子は豹変していたのだ………