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妄想♥赤ずきん
第1章 妄想♥赤ずきん
突かれるたびに、
淫らな快感が頭を身体を支配する…
○○「…あぁぁ…///あ…っ///」
刺激が強すぎたためか赤ずきんちゃんは、
身体中をビクビクと震わせながら…イってしまいました。
ルーヴ「ぐ…っ」
彼は自身のモノを引き抜くと、
赤ずきんちゃんのお腹の上に白い欲望を吐き出しました。
しばらく赤ずきんちゃんは放心状態で横たわっています。
ルーヴ「俺、小さい子が好きで…つい;」
○○「小さいって…私はもう18ですっ//」
起き上がると、少しお怒りの赤ずきんちゃん。
ルーヴ「ああ…そうだったんだ。てっきり幼女かと…」
○○「やばい、お婆さんのとこに早く行かなきゃ」
赤ずきんちゃんは急いで着替えます。
ルーヴ「おっと。じゃあこれ、渡しておこうかな」
彼が差し出したのは、彼の家までの地図でした。
赤ずきんちゃんは何も言わず…
地図をもらっていくと、足早に彼の元から去って行きました。
○○「…っ///」
さっきのことを思い出し、
恥ずかしさで顔を赤らめながらも…
赤ずきんちゃんの胸は高鳴っていました。
淫らな快感が頭を身体を支配する…
○○「…あぁぁ…///あ…っ///」
刺激が強すぎたためか赤ずきんちゃんは、
身体中をビクビクと震わせながら…イってしまいました。
ルーヴ「ぐ…っ」
彼は自身のモノを引き抜くと、
赤ずきんちゃんのお腹の上に白い欲望を吐き出しました。
しばらく赤ずきんちゃんは放心状態で横たわっています。
ルーヴ「俺、小さい子が好きで…つい;」
○○「小さいって…私はもう18ですっ//」
起き上がると、少しお怒りの赤ずきんちゃん。
ルーヴ「ああ…そうだったんだ。てっきり幼女かと…」
○○「やばい、お婆さんのとこに早く行かなきゃ」
赤ずきんちゃんは急いで着替えます。
ルーヴ「おっと。じゃあこれ、渡しておこうかな」
彼が差し出したのは、彼の家までの地図でした。
赤ずきんちゃんは何も言わず…
地図をもらっていくと、足早に彼の元から去って行きました。
○○「…っ///」
さっきのことを思い出し、
恥ずかしさで顔を赤らめながらも…
赤ずきんちゃんの胸は高鳴っていました。